帰阪にあたり池袋に半年住んでリピートした飲食店を書いてく
美登利 エチカ池袋店(立ち食い寿司)
一貫から注文できるので、いろんな寿司をすこしずつ楽しめる。
気に入ったら再度注文するというスタイルで腹いっぱい食っても1500円前後に収まる。素敵。
一番美味かったのは金目鯛の握り。食感と舌に乗るあぶらと刺し身から出る味。
かんぱちも良し、穴子の一本握りもちょっともの足りないもののお値打ち。
黒板に書いてある店員のおすすめは割りと信頼感有り。
黒板の内容も毎日違うので楽しいし、気持ち新鮮。
女にだけ愛想のいい大将が気に入らなかったが、三人体制なのでまぁ当たらない。
あたった時は二・三貫つまんで帰る。理由は人間として嫌いだから。
屯ちん(ラーメン)
おすすめは、豚骨醤油ラーメン大中小全サイズ680円。
小ライス無料。とんこつなのに胃にダメージのなく臭みのないスープに特製ブレンド胡椒が絶妙に合う。
食べ終わったあとのスープにご飯を浸して食べるラーメンライスが至高。
むしろラーメンライスがメインになりえるくらいご飯に合う。
本店より圧倒的に西口のほうが美味しい。
壬生(蕎麦)
なぜ蕎麦にラー油を入れるのか?という看板がエグい店。
つけ蕎麦がメインなのだが、僕は温かい蕎麦「鶏南蛮そば」を推します。
ほろほろに茹でられた鶏肉と大量のゆでキャベツに加えられた七味。
その下に濃い目のスープと蕎麦。ラー油の香りが食欲そそります。
天かすをふりかけながらサクサク食感で蕎麦を食べつつキャベツと鶏肉をひっくり返していきます。そうして甘く仕上がってるキャベツとホロホロの鶏肉をスープに浸して食べるとこれ以上の調理法がないのではと思うくらい合う。
残った濃い目のスープもサービスのそば湯でのばして飲むともう幸せ。
永祥(焼き小籠包)
焼き小龍包4個400円とたこ焼き感覚で買えるのが素敵。
ビールと最強に合う。皮を少しでも破ると溢れ出る肉汁。
そのため、先をちょっとかじって汁を吸い取るのがベストな食べ方だと思います。
そして肉汁をすすってはビール。肉団子をもしゃりつつビール。サクカリの底面をカリカリ食べながらビール。最高!。
レジが無愛想なのと他のメニューはおすすめできない。
光麺(ラーメン)
ザ・東京醤油とんこつってぐらいラーメンとして完成度が高い。胃にもやさしい。
熟成光麺は麺に合うスープと無駄のない。シンプルでベスト。
ごちゃごちゃしてないし困ったら安心して食べられる存在。ありがたい。
本店より圧倒的に西口のほうが美味い。
青葉(ラーメン)
特製中華そば
ラーメンとして完成度が高くほかは何もいらない。安心して食べられる。
とんこつと魚介のスープ。シンプルでベスト。
山中屋(焼き鳥・おでん)
つきだしナシ。この食べログの記事からだいぶ経ち、2014年10月頃にリニューアルしてます。店長も変わりメニュー内容も質も大幅に改善。
鶏肉も新鮮なものを使うことを信条に一本一本丁寧に焼き最高のタイミングで提供してくれます。
特に胸肉のタタキは食感も文句なしに美味しかったです。
限定メニューの串揚げも安くて美味しかった。
静かに飲める環境もお酒のラインナップも良。
世界の山ちゃん(居酒屋)
つきだしナシ。気軽に楽しめる。
手羽先とビール。
東池袋大勝軒(ラーメン)
もりそば。つけ麺をうまいとおもったことないのですが、ここのつけ麺は例外。
冷えた麺をつけることでスープが冷めるのが嫌なのだが、スープは最初からぬるいから気にならない。
そして冷やし中華に雰囲気が近い酸味のあるスープが斬新。今まで食べたことない感覚。
感動するほどのインパクトもなくさほど美味しくもないんだけれど、ここでしか食べられない味できっとまた食べたくなるだろう不思議な味。
福義(たい焼き)
皮の薄さ、かた焼き気味、絶妙の食感のあんこ。
アクセスも便利でついつい寄っちゃう。
東池袋の逆サイドにあるたい焼き屋は絶対いっちゃだめ。小麦粉がくどいから。
ここさえいってたら間違いない。
特別編
中板橋商店街の魚屋さんの奥さんが作るあん肝棒
アルミホイルに包まれていて輪切りに切ってポン酢で食べたらそれだけでOK。
アド街で見て自転車飛ばして通った。お値打ちで外に飲みに行かなくていい。最高。
焼き肉がクソ高い。
タンシチューがクソ美味いし安い。
でも、店員が過剰サービスですっごくシチューだけ頼みづらい。
そしてシチューだけの客に対して変な空気。それが耐えられるメンタルがある方におすすめ。
大山駅 ミートショップアライ(精肉店)
メンチカツだけ別格にうまい。
パン粉の甘みも嫌味がなく、メンチの肉とベストマッチ。
冷めてもうまい。ビールとともに。
スープカレーを原宿の二店舗でたべましたが、比較的こっちがマシ。
ただ、東京にはうまいスープカレー屋がないんだなと感じた。
今一番うまいと思ってるのは函館のラマイ。
ただ、惜しいというかもう一つ足りないだけでそこそこなので掲載。
具が小さいし、野菜少なすぎない?。
ラーメンに関して言えばほぼ池袋食べましたが、上の三店舗以外臭かったりただ辛かったり余計な花がつけあわせられてたり、体調が悪くなったりと様々で二度と行かなかったです。
あくまで並ばず近くを通ったついでに行くと幸せになれる店がいいラーメン屋なんじゃないかと思います。
インドカレーのランチなんかもいろいろ行きましたが、お得感を全面に出す割にケチくさいというか、サラダも工夫もなく貧相だったり、ナン食い放題でもナンがすでに焼いであるやつを再加熱したものだとか。肝心のカレーは普通とか。飲み物ついてこなかったり、水だと嫌な顔するとか。採算取りたいならランチなんかするなって言いたいような店がほとんど。
金出せばそりゃうまいもん食えるんでしょうけど、都心にはいい店はナイと断言してもいいでしょうな。騙された気持ちになる。
ひろいき村は怖い
おーい!ひろいき村 2時間SP 4月11日について
ゴールデン進出初回2時間スペシャルの中で行われた夢ドミノ企画
コミュニケーション促進課夢ドミノ係と称して36時間で七万個のドミノを並べる
すでにドミノとコミュニケーション促進と出オチ感が半端ないのだが、注視すべきはドミノではなくコミュニケーションの部分。
特番ということで新入りとして安田大サーカスのクロちゃんが参加することになるのだが、ドミノ教育が精神的圧迫による洗脳そのもの。怖い。
その中心となったのがバイキング小峠とアルコ&ピースの平子。
気が緩んだり、失敗すると罰と称してビンタ。この実行の判断は係長である小峠。
小峠には役職が与えられているし、ビンタは気合を入れる意味でよく使われるので納得ができるのだが、問題はここから。
クロちゃんのミスに対して村人からの怒号の中
平子「さっきからどういう時にミスしてる?ぺちゃくちゃ内容のないことをペラペラ話してる時にミスしてるんじゃないの?」
平子「はっきりしとくけどこれはバラエティじゃねーんだよ ドキュメントなんだよ」
もちろんバラエティである。
クロちゃんに与えられる罰は、村民会議の結果アスファルトでの正座。
そうしてだんだんとミスに対して村民同士の当たりが強くなりギスギスし始める。
極めつけが平子の発言。
クロちゃんが作っている文字ドミノの「わ」に関してデザインセンスが悪いと言い出す。(普通に読めるレベルのわを表現)
平子:反省することから向上するから、今みてこれでいいなって思ったらそれで終わり
クロ:これでいいと思うもん
平子:ならいいよ。技術はここでSTOP
小峠が肩を叩く
こうして失敗もしてないクロちゃんを悪いような空気を出して精神的に追い込む
平子:常に技術を向上させようっていう気概がないとなんら意味ないよ
ここでクロちゃんが泣き出す。
クロ:なんでここまでいわれないといけないんだよ!もう帰る!楽しくない楽しくない!
もういじめである。
平子:ドミノが楽しめない楽しめないって言ってるけど、いうほど楽しくないよ。地獄の連続よ。地獄の積み重ねよ。
クロ:じゃなんでやるの?
坪倉:最後にわかるから。クロちゃん。
クロちゃん号泣。庄司が落ち着かせる。
最後円陣組んでドミノをみんなで完成させると一致団結。
デザインの「わ」がすげぇセンス悪い→ドミノを完成させるだけがドミノじゃない→雑なクロちゃんのドミノは無意味なドミノだ→(泣いて精神的に傷ついたクロちゃんを見て満足)団結してゴール目指してがんばろう!
発端がヤクザで説教で追い込み、論点をずらして集団でなぐさめる。
ドミノ並べマシーンを作るためのセミナーである。本当に怖い。
恐怖で精神的に追い込んで作業をしなければならない程過酷な企画ではあるのだが、ドミノで洗脳をしてその模様をテレビで放送するのは初めてみました。
ほんと怖い村です。ひろいき村。
だいぶ笑ったわ。
スパイダーフラッシュローリングサンダー
散々テレビやメディアで一年目にして大ブレイク中のお笑いコンビと取り上げられ、今年の2月3月期は見ない週がないくらい露出している8.6秒バズーカ。
はじめは「なんで8.6秒なんだろうか」とか「笑えるポイントがひとつもない」と思いつつも気にもしていなかったのですが、バラエティ番組で幾度と無くラッスンゴレライを押し付けられているうちに『ちょっとまって』のバリエーションとリズムがいいと肯定するようになりつつある4月。
そんな中、ネット上で盛り上がってきた説8.6秒バズーカの「ラッスンゴレライ」ネタが原爆に関するフレーズとアクションを使い日本人をバカにしているのではないか?という疑惑が湧き上がり急に恥ずかしい気持ちになっているんです。
A:「中条さんお笑いよく見てるけどラッスンゴレライってどう思う?」
私:「あれ田中シングルのちょっとまってのパターンがいろいろあっていいよね」
A:「え?ちょっとまって?あれっていいの?」
私:「うん だれでも真似しやすいし、キャビアフォアグラのくだりとか変えたらいけそうじゃね?」
A:「でもおもんないやん」
私:「おもろいおもんないちゃうねん!流行曲みたいなもんや!黙れにわか!」
もうタイムマシンに乗って過去発言をする前に自分をぶん殴って阻止したいですよね。
誰がどうみても中身もなくおもんないし、評価も糞寒いとされてるものをあえて分析評価することによって通ぶるやつですよ。
真偽は本人が認めない限り定かではないですが、客観的にみても黒か白かで言えば真っ黒ですよね(平和の子の像のソースで)
いろんなこじつけも含めて黒に寄っていく点が増えるに連れて気分も悪くなってくるし。(このやりとり一つのせいで)
このネタが出てだいぶ経つしそれまでどれだけたくさんの人のフィルターを通ったモノで、だれもそんな声をあげなかったにも関わらずなぜ今の段階で。
散々広まった今更youtubeに踊ってみた感覚で日本人が完コピした動画をアップロードしている。それだけでも黒歴史なのに『それ日本人侮辱してる意味合いが込められてるから』と追い打ちのように水をぶっかける。
黙ってたらだれも気がつかないのにわざわざ日本人の恥になるような方向にもっていくやつもよほど空気よめないんだろうなと感じるのでした。
メンマ しなちく やわらぎ スパイダーフラッシュローリングサンダー
ゲストでこいつらが呼ばれた時に番組の余興で人のネタであるラッスンゴレライをやれといわれて演じる中堅お笑い(ピース又吉含め)が一番恥ずかしいですが。
人のネタをやる 日本人への侮辱 うまくできない
三飜のってますね
幸福
幸福の飽和を山頂に到達することとして、山頂を目指してみんな限られた時間を使って登山を始めるわけですが、義務教育でみんな山を登る準備運動をはじめるわけです。
その際、大人という登山経験者に山の登り方を教わる訳ですが、山の登り方がうまいけど教えるのが下手 人に教える余裕のない人 そもそも人に教える程技術のない人 嘘ばっかり教える人 山の登り方を教えるからと言って性器をいじるおじさんとかいっぱいいるわけですよ。
両親は子供に安全な登山させるために究極の努力をするべき。それは家族で登山するにあたり命を失いかけないので自分のためでもあるし、子供に助けられることもあるかもしれないから。
もしも、これら登山経験者が「登山してるところを見て技術を盗め!」と黙って山を登り始めたらどうなるか。本当に重要なポイントを雰囲気うまくやってる感じでいざという時全滅なんてこともあるわけです。
それどころか家族バラバラで義務を放棄してしまった場合、それこそ子供はなんとなく山を目指すわけです。登ってるようで横にぐるぐる移動してるだけだったりと。そして早くも気がつくわけです。
あぁ、これ登り切れないわ。
心折れても一緒に登りましょうと声をかけてくれる人がいれば知恵も合わさってもう少しマシな高さまで登ったりもできるんでしょうけど。
つまり、環境=人であり、出会いで登る高さも決まるし、思春期の出会いでだいたい決まるってことです。
両親について
私は、両親に対して産んでくれてありがとうと思ったことは一度もないし、むしろなにしてくれてんねんぐらいの気持ちです。
友人にも酔っ払ってそんな話をしたりすると必ず『大人になればわかるよ』とか『働けばわかるよ』とか言われてきましたが、未だに改心しません。
世の中を基準にして自分の出生を根本から否定することがどれだけ親不孝であり非生産的であるかは理屈ではわかっていますが、結果として今の自分が満足のいく人生を送ってはいないし20歳まで住む所と三食を不自由なく得られてはいましたが、親から特に何かを学んだ記憶も思想もなく、ただただなんの教育方針もなく学力に合った学校に通い、ただただ学力に合った大学を卒業した訳です。
ただただ運動もできず、ただただ勉学をさぼり、ただただ努力を避ける。
それでも怒られることもなかったし、ないし親は正しい子育てを学んで実践しようという意思がなかったんだろうと感じます。両親も僕に対して努力を怠っていたんだと感じてました。だから、衣食住を与えてもらっていた対価として、飼われている間は世の中に迷惑をかけないと心に誓い、法律を犯すこともなく現在に至ります。
手のかからない息子で充分に2000万くらいの貢献ができたと思ってます。
そんな考えを持つおっさんを作り上げた 自業自得だと思ってます。
すごく可哀想な俺の両親 俺もすっごく可哀想。
悪い事もなく、いいこともなく、学生時代と変わらず誰にも迷惑をかけずただただ働いて所得を得てその範囲で生活をする。これまでも同じように、ただただ努力を避けて。
飽和を感じるほどの幸福感はないですよ。でも、テレビやラジオでバラエティやスポーツを見て笑ってられる精神状態であり、ゆっくり惰眠を貪れることは見方によっては幸せなのかもしれませんね。 でも、考えれば考える程俺の人生は地獄です。
月曜から夜ふかし 2015年3月30日について
基本的に素人に街頭インタビューをして言葉の節々に表面化してくるプライドをへし折ったり、集落で敵対意識から長年精査され培われてきた悪口を相手に伝えて争わせて笑おうという非常に悪い番組なのですが、それもまた人間らしさがあり滑稽でお気に入り。
・「ねばーるくん」と「ふなっしー」をおばあちゃんにみせて最終的にねばーるくんの写真を『ねばっしー』と呼ぶ
・スタッフの「豊島区は消滅可能性都市です。」という言葉をカッコイイと感じた素人がキメ声で「豊島区は消滅可能性です。」となぞる
・横浜 京都 神戸ないし港区 目黒 世田谷に住む意識高い系のイメージ操作
・林家ペー・パー子問題
最近のヒットでさえ数え上げたらキリがないわけですが、そんな中長年注目され続けているキャラクターがいます。1億数千万円相当の株主優待用株券を所持し、毎日届く株主優待だけで一日の予定を組み生きる桐谷さん(元将棋棋士)。
この日の放送は半年ぶりの登場。メインはゴミで溢れる桐谷さんの自宅を掃除する企画。
なによりも桐谷さんのプライベートに迫っていたのだが、彼の奇特なキャラ以上に家族思いな一面が全面にあらわれた内容。
ゴミだらけの部屋を掃除する気持ちになったのもテレビを見て恥ずかしく思った妹さんの叱りがきっかけで、綺麗になった部屋に兄妹を招待したいと語ったり。
ただ、決意の現れとして購入した断捨離という本も無駄ではないかと思えるくらいモノが捨てられなかったのだが。
私がその中で一番興味を持ったのが桐谷さんに35年間毎月届いた母親からの手紙。(8年前に亡くなった)文末に必ず書かれている文言が泣ける。
- いい人に巡り合うように毎日祈っています
- 早く結婚相手が見つけるよう
- そちら結婚するような娘さんがみつかりませんかね?毎日気にしています
- いいお嫁さんをみつけてください
資産があって真面目で家族思いで一心に目標に一直線な桐谷さん
そんな彼は母の望み 心配させないように人生を共にする伴侶を見つけたかったのだろう。人生とは本当に残酷である。
今は現実から目を離すように理由なきマラソンのような毎日。
全ての株主優待を使い切るために心血を注ぐ。
いや、よく考えたら世の中への生産性について考える暇もなく一日の予定が埋まっていることが独身者にとって一番の幸せ者なのかもしれないよな。世の中の独身男性で最もcoolでsmartなlifestyleを送っているのが桐谷さんなんだよ。
一人で生きていくと覚悟を決めたのなら両親には孫やら家系延伸は諦めてもらわないといけないよな。こんなに家族思いで資産家で真面目でも見つからへんねんから。それに比べたら俺なんて何一つ持ちあわせてなかったわ。
この間久々に母親からメールが入ってたから書きます。
「5月末に帰るとは留守中の大阪のマンションは片付けや家賃関係は大丈夫なの?まとまった休みがとれたらまたこっちに遊びにおいでよ 面倒だと思うけどたまに近況を知らせてね。」
なに一つ親に説明というか連絡してないのがわかりますね。
ちなみに25歳の時に2時間かけて結婚は諦めてくれって説得したんで結婚がどうのとかは言ってきませんが、書留で
- いい人に巡り合うように毎日祈っています
- 早く結婚相手が見つけるよう
- そちら結婚するような娘さんがみつかりませんかね?毎日気にしています
- いいお嫁さんをみつけてください
とか書かれたら嗚咽する自信はありますよね。
おぎやはぎが嫌い
省エネでいまいち笑いを生み出していないのにメディアに露出しているおぎやはぎが嫌い。
ゴッドタンでも小木で笑ったことがない。矢作はタレントいじりにセンスがあるものの、単体でどうこうできる力があるようにも見えず。
チーム有吉の時も、みなさんのおかげでしたの時も、周りの肯定的な空気ありきでしか力を発揮しない。
単独ライブもいまいち。 M-1でも結果が出てない。ドリームマッチも当たりなし。
オギプルギスもギャーギャー騒いでるだけでわけわからないし。
ラジオに関して言えば満腹以上食べると気分悪くなるから食べ過ぎないでおこうって話で30分ひっぱったり、優しいFUJIWARAの藤本さんをゲストに呼んで小木を接待して面白くしようって企画をやって結果小木が面白くなる瞬間が皆無だったり。
でも、しょうもないなって思っててもラジオは聞けるし、テレビでも絵がもつのが彼らの才能であり個性なんだろうな。
あと、ラジオで紹介する飯屋が大して美味くないのも嫌い、なによりどの位置から話してるんだってくらい偉そうなのも嫌い。まーとにかく嫌い。
しかし、ラジオでの中身のない話を聞いてるのが現実。